地域の防災について考える!
西長洲連協では連協内各単位福祉協会会長と連協内各種団体の会長が集まり、西長洲連協会議を実施しています。
令和4年2月9日(水)にも西長洲連協会議を実施しました。
この日は、尼崎市危機管理安全局災害対策課の職員も出席し、防災情報の伝達方法についての意見交換を行いました。
被災時、情報の有無は生死を分けるといっても過言ではありません。
また、平時からのつながりは被災時にも大きな力となります。
被災時の福祉協会の役割について改めて考える、とても良い機会になりました!