サポートセンターまつばのラスク販売！

小田南生涯学習プラザの１階オープンスペースで、正午から午後２時までサポートセンターまつば（通所障害者施設）の利用者が作ったパンやラスク、手作り小物の販売が行われました。

　　　　　　

小田地域振興センター所長からオープンスペースの活用として、サポートセンターまつばの所長に利用者が作った商品販売の話を持ち掛けた話を聞き、社協職員から「第3金曜日であれば午前中に小田地区民生児童委員協議会の理事会、午後からは社会福祉協議会小田支部の連協会長会があるので、その時間帯に合わせた販売してはどうですか？」と提案させていただきました。

当日は、地域の役員さんたち、行政・社協職員がラスクや小物を購入し、パンとラスクについては完売していました。

このような取り組みから、行政、社協、地域住民、障害者の方との交流の場が広がるといいですね。

　　　　　　

サポートセンターまつばのご紹介はこちら→http://www.fukuseikai.or.jp/matsuba