中央地区 認知症サポーター養成講座
~令和4年7月20日(水)「認知症サポーター養成講座」を開講しました~
尼崎市立総合老人福祉センターにて中央地区地域福祉ネットワーク会議が主催し、中央東・西両地域包括支援センター職員が講師となり“認知症サポーター養成講座”をおこないました。
当日は老人会の会員さんはじめ社協の会長さんや民生児童委員さんなど37名の方々の参加があり、認知症の症状や日常生活に支障が出てくる行動障害などをテキストにそって学び合いました。
そのなかで認知症の人に対して正しさを追求するのではなく、私たちが認知症の人の世界に合わせることが重要だと新たな学びにつながりました。