【講座】災害ボランティア、きっかけは?
災害が発生すると「自分にも何かできないか」と、ボランティアや募金活動に参加され、
「自分事」として、被害を受けた地域や自分が住む地域の安全等に思いをはせる、
という方も多いのではないでしょうか。ゲストの稲村和美さんも、阪神・淡路大震災での
ボランティア体験が原点となり、「市民主体のまちづくり」にめざめた一人です。
今回はゲストの経験を通じて、普段の地域活動やボランティア活動が「もしもの災害」の時に
どうつながるのか、参加者同士で交流、まなびあいましょう。
また、尼崎市社会福祉協議会ボランティアセンターが設置訓練を行う
「災害ボランティアセンター」の取り組みについても、ご紹介します。
災害ボランティアきっかけ講座
【「私にとっては自治の学校でした」阪神・淡路大震災から30年、
みんなで考える、防災・地域。】チラシ
●日時 2025年8月19日(火曜日)13時30分から15時30分まで
●場所 立花南生涯学習プラザ(栗山町2-25ー28)
●ゲスト 稲村和美さん(園田学園大学 法人本部長)
●定員 申込み40人
●その他 参加無料
●申込 「名前、所属(任意)、連絡先(メールアドレスもしくは電話番号)、人数」を
お申込みください。
■電話 06ー4950ー8863(平日9時から17時30分まで)
■ファクシミリ 06ー4950ー8913
■メール amavc@dream.ocn.ne.jp
■申込みフォーム https://forms.gle/SNZ4VPAuFmny88pS7