地域福祉推進計画
尼崎市社会福祉協議会では、令和4年度から令和9年度の5年間の尼崎市社会福祉協議会の活動指針を定めた、第5期地域福祉推進計画を策定しました。
計画は3つの基本目標で構成され、「誰でも気軽に相談できる場をつくる」「地域で安心して暮らすための地域福祉活動をひろげる」「みんなが支えあえるつながりづくりをすすめる」に取り組んでいきます。
地域福祉推進計画(PDFファイル) | |
地域福祉推進計画解説版(PDFファイル) |
地域との関わりに関する調査
尼崎市社会福祉協議会では、社会福祉協議会の加入促進及び活動の方向性を検討するために、社協活動の重要な担い手である福祉協会長と市民の意見を収集することによって、社協の認知、加入、活動に関する様々な課題の検討を行うためにアンケート調査を実施し、調査結果をまとめました。
アンケート実施状況
1.「加入促進に関するアンケート調査」
対象者:福祉協会会長(610福祉協会)
調査方法:郵送で回答
内容:役員経験に関する質問・社協組織に関する質問・役員(福祉協会会長)に関する質問など
実施期間 :平成27年11月16日~12月25日
回答数:437件/610件中(回答率71.6%)
2.「地域との関わりについてのアンケート調査」
対象者:3,000名(地区別、年齢別、性別で無作為に選別)
調査方法:郵送で回答
内容:地域生活に関する質問、社協に関する質問、福祉協会に関する質問、あなた自身の質問など
実施期間 :平成27年11月16日~12月25日
回答数:816件/3000件中(回答率27.2%)
アンケート結果
アンケート結果(PDFファイル) |